やさしいホメオパシー第2回目【レメディ&マザーティンクチャーとは】
Youtube無料動画セミナー「やさしいホメオパシー」第2回目を
更新しました。
セルフケアの基礎知識として、お時間あるときに御覧いただけたら
うれしいです。
https://youtu.be/4tO_DIIjY-M?si=1Usah-ZGE7NsO5OL
やさしいホメオパシー第2回目【レメディ&マザーティンクチャーとは】
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やさしいホメオパシー第2回目【レメディ&マザーティンクチャーとは】
2024年10月より、ホメオパシーについてやさしく学べる
Youtube動画【やさしいホメオパシー】をスタートしました。
【やさしいホメオパシー】では、ホメオパシー愛好家の皆様の
セルフケアに役立つ情報をテーマに沿ってやさしく解説していきます。
1カ月に1回程度のゆっくりした更新になりますが、
少しずつホメオパシーへの理解を深めていただけたら嬉しいです。
また、片上敦子の自然療法&ホメオパシーサロンNaturaでは、
様々な基礎セミナーをオンラインでアーカイブ受講できます。
Youtube片上敦子のオンラインミニセミナーでは、
LINEでお友達登録すれば資料もダウンロードできますので、
各概要欄も御覧くださいね。
「やさしいホメオパシーの次回予告」もLINE公式アプリ
「Natura片上敦子」から行います。
ぜひ、登録を宜しくお願い致します。
https://youtu.be/M8TUhUUjN1Y?si=u7zU7ArtsGgn3XqBやさしいホメオパシー1回目【ホメオパシーとは】
2024年10月19日、20日は第25回日本ホメオパシー医学協会主催(JPHMA)
学術大会でWEB発表させていただきました症例をYoutubeでシェアしました。
今年は、2歳男子の皮膚炎・鼻づまり・下痢が1つのレメディで治癒していく過程を、クライアント様からご協力いただいた写真をご覧いただきながら解説しています。
タイトルは【何度も繰り返す皮膚炎と生後から続く鼻づまり・下痢の症状が水素体質のレメディですべて改善】です。
生後に起きたある出来事がきっかけで体質が変わり、皮膚炎や鼻づまり、下痢の症状が出ていたのです。
皮膚炎や鼻づまり・下痢などの症状が、なかなか治らなくて悩んでいる方の参考になれば幸いです。
お忙しい中、コングレスのケース発表にご協力くださいましたクライアント様には深く感謝致します。
今後も、クライアント様の心と体を健康に導くために精進してまいりたいと思います。
*ご本人の体験談です。掲載内容を無断で、コピー、転用など他のサイトでの引用リンクも固く禁じます。
『インチャを手放し、薬を手放し、本当の自分を獲得』
52歳 女性
緊張症の症状と薬
35年近くもの長い間、薬とつき合ってきました。座ると身体が硬直して、ノートを取ることもできず、
お箸を使おうにも身体が固まったように硬直して動けないということを病院等の行く先々で説明していましたが、『?』という感じでした。
人がいると(家族でさえも)意味不明の緊張感のような感覚があり、ドキドキして動けないのです。動く事が恐怖に繋がります。まるで獲物を探す動物が見つからないようになりを潜めているかのようです。
誰かに押さえつけられたような、石のような感覚になり動けなくなるという不可解な症状です。座る姿勢がいちばん身体が硬直するので誰かと食事することができません。
人の目がこちらに向いていることも何より耐えられません。
事務系の座る仕事もできませんし、様々な会合なども身体が硬直して動けなくなるのです。いつの頃からか電車も映画も無理になりました。
原因がわからず、とにかくいろいろなことを試しました。
この症状を恥じていました。一度だけ友人たちに話しましたが、それ以後会わなくなくなってしまいました。
この辛い症状で悩んでいる事は、主人も子どもたちも知りません。一日に3度の食事さえ、辛く緊張の毎日でした。
症状の対処法は向精神薬で、7年くらい前からは、担当医の判断で「ランドセン」というてんかん薬に切り替えました。
でも、てんかんではありません。症状が理解されないまま使い続けることになってしまいました。薬を摂ると身体が緩み、硬直が緩和されていました。
ホメオパシーで治そうという決断に至るまで:
「ランドセン」の副作用なのか、3,4年前から目のまぶしさ、頭のふらつきが目立ち始め、使い続けることへの懸念が増していました。そして、親に対しての感情をどうにか落ち着かせたくてChhomのインナーチャイルドセラピストの講
座に通い始めました。
そこで、ホメオパシーの重要性を強く感じるようになったのです。
心を癒しにはレメディの力が必要だと感じ初めていた頃、生活状況が急に変わってしまい、緊張する事務の仕事を手伝うことになってしまいました。
医師が首をひねるような不可解な症状を、ホメオパシーで治るかわからないけれど、インチャも癒す助けになるならゆだねてみようと。そのためには何年かかってもいい、貯金を切り崩してもいい。
自分が薬で壊れていくのをただ見ているだけよりは……。と腹をくくりました。
治癒への道:
スタートしてすぐ身体の反応が始まりました。
腸が活発にゴロゴロとうねるように動き出しました。薬の副作用で脳へのダメージが強かったのか、相似形の腸への反応が一番早かったです。そして首のコリ、胸の張り、股関節痛、足裏の痛みと相談会の回を重ねるごとに次々、好転反応が始まりました。
しかしどれも我慢できるくらいの反応でした。様々な身体に起きた反応は、まるで私の身体の縛りを解いていくかのようでした。冷や汗のようなホットフラッシュのような症状も頻繁に起こり、仕事の失敗時には身体を駆け抜ける冷や汗とはレベルが違う異常な暑さを感じ、繊細な自分を知りました。
感情面では、否定される言葉に過敏で、主人には当たりまくっていました。親との会話では猛烈な怒りが湧きました。ホメオパシーでは、心の根底から様々な感情が湧き上がってくるのです。今思えばすべて意味があり、この感情も好転反応だったのだと思います。
私が気づいたこと
自分が良く思われたいばかりに嘘をつき、つじつまを合わせることに気がつきました。しかし、とにかくこの行為をまずは肯定しました。
嘘をついてまでもプライドを保たなければならない事が過去世であったのなら、それも認め、肯定していく。
自分の嫌な部分が浮き彫りになりますが、とにかくそうした言動すべてが、今までは自分を保つ術であり、それはそれで良かったのだと、癒し続けました。
相談会の3回目くらいで自分への信頼はぐっと高まりました。インチャが自分を信頼してすべてを預けてくるような感覚がありました。そのためか、様々な感情が日常生活につぶさに見えてくるような、見せてくれているような感じ増えてきました。
人と心が通わない事や、他人への興味がないナルシストな部分に気づき愕然としたりもしましたが、それだけ自分への興味、探究心があったから、ホメオパシーに出会うことができたのだとも思いました。
失敗に対しての自己卑下がひどく、そのたびにプライドが高く傷つきやすい自分であることもわかりました。苦手でできない事の失敗には、まわりが寛容であって当前なのだという価値観。
失敗したときには、優しくされて当然という思いが表れたとき、これは『過去世でしょ』ということ意外考えられませんでした。
自分がしてもいない失敗を全体責任だからと、かぶる事はしたくないという思いも出てきました。過剰な責任感への想い(責務感のような縛りのある感覚)は、過去世の出来事が深くからんでいたのではと思います。
次第に間違いは間違いと認められる自分への余裕と、他者への思いやりが芽生え、真剣ゆえに必死に怒りながらでも伝え教えてくれたことへの意味、真実を見る目、素直に聞けないことが災いした事……。
自分の歪んだ画一的な捉え方で、大事なことも見落としていた事など、レメディーを摂ることで出来事への気づきが多くなっていきました。
断薬への道
できるだけ薬は摂らないように努力はしていました。
それはそれはつらく苦しいものです。でもここで自分に甘くしてはいけないとストイックに頑張り続けていました。薬を1/2、1/4、1/8と小さくしてみたり、口に入れた薬を飲み込まずにすぐ出したりもしました。
薬を減らしても大丈夫だったときは明るい兆しに心躍り、全然だめな時はがっかりして絶望感に浸りました。レメディの力を感じながら、もっとリラックスして症状の軽減を待つのもひとつの方法だったかもしれません。
しかし早く薬を止めたい焦りから、練習すればより早く脱せるかもしれないと思い、薬を摂らずレストランに入ったら、身体はこわばり大変くたびれたことがありました。
でもそのとき身体から「自然にできるようになるから、頑張らなくても大丈夫だよ」という感覚が伝わってきたのです。なので練習はこの一回限りで辞めました。
そして自分の身体への信頼感が強まりました。余分な力が抜けたのだと思います。
そしてある時、薬を摂らずに電車に乗れたのです。
ひとつの突破口になりました。嘘のようでした。身体が縛られた感じがなく普通でした。
『あー、こんなふうにできるんだ』と思いました。
そして6回目の相談会の後、仕事である式典に参加しなくてはならず気をもんでいましたが、なんと当日は薬を取らず、全く平気で過ごせたのです。
頭は空っぽになり、何も考えずに会場に向かえた不思議。
心配感も何も持たずにいられたのは不思議というしかありません。
母との確執
母との関係も私の感情を大きく揺さぶりました。怒りと納得の繰り返しでしたが、会話すると振り出しに戻り、腹の底には何か黒い怒りが横たわっていました。
スタートから間もなく1年と言う7回目の相談会の時、最後のあがきのような、歯肉の腫れやひどい腰痛の好転反応がありました。途中相談会でサポートしていただけたからこそ通過できたというぐらい、これはひどい痛みでした。
9回目というタイミングで、健康体の母が入院しました。胆石でしたが高齢なので気落ちがひどく、母の人生に対する諦めを感じました。
大袈裟のようですが、『長くないかも……』そう思えるほどでした。今までは母に何があっても心が微動だにしなかったのに、この世の中から母がいなくなるかもしれないと言う現実に、とてもショックを受けたのです。
『潔く見送れない自分』意外でした。親への怒りの思いが実は愛しい気持ちだったと気づけたのです。
ショックでしたが、それが自分の本音でそこに気が付けたのです。肯定できたのです。これもこの治癒の一連なのだと思えてなりません。
本当に自然にそう思う気持ちになり、優しく接するようになりました。そしてこれからは母から逃げずにしっかり関わろうと思いました。
感情が湧いたらそれを見ていき、二人の親子としての学びを終わらせようと思いました。
また、6歳の頃からの両親に対する悩みや思いが浄化され消化されました。胆石の手術の麻酔から覚めた母が、『父への恨みの気持ちがなくなり、今なら手を繋いで散歩できたかもしれない』と言った時、私の中の大きな塊が氷解し、癒され安堵したのです。
父母の離婚は、自分の責任だと思っていたのかもしれません。父と母が散歩する姿を思うだけで涙が溢れます。
天国の父も聞いていてくれたのではと思います。
緊張症の症状で、高校の時に母が連れて行ってくれた病院が処方した薬がきっかけで、薬との長い付き合いが始まりました。でも母は私が勧めたホメオパシーのレメディーで治癒が早まり、こうしてお互いの関係と健康がホ
メオパシーで癒されていくとは、なにか因果的なものを感じます。
ホメオパシーのサポートで完治した母の言動は、以前のように戻りましたが、今では母に対して怒りも何も湧かないのが不思議です。
卒業という言葉を聞いて
片上先生から9回目の相談会で、『もうすぐ卒業ね』と言れたときは、正直ピンとこなかったのですが、10回目のときは、薬はもう一切口にしていませんでしたし、持ち歩いてもいませんでした。
思ったよりかなり早い卒業で、夢のようです。
35年もの間、片時も忘れられない悩みで苦しんできた症状なので、まだおっかなびっくりのところはあります。
でも時間とともに完全に忘れて過去のことになっていくのだと思います。このことで走り続けてきた人生でしたので、今はまだ何もせずゆっくりしたい気持ちです。
今までは、薬を摂るタイミングが取れずにお店に入ることを躊躇したり、旅行も苦でしたがこれからは行きたいところへ行き、入りたいお店にも入れる普通の生活が送れる楽しさを味わいたいです。
レメディが見事にヒットしていくよう選んでくださる片上先生の力量はすごいものがあります。このような難儀で長期間抱えていた主訴を、ここまで導いてくださった片上先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
先生、これからは自分らしく生きていきますね。
今からその道を楽しく探していきます。
本当にありがとうございました。
*************************
先日、「銀座のオーバカナルで楽しく食事をしてきました♪」とメールをいただきました。
《オープンカフェで行きかう人々を眺めながらリラックスして食事を楽しむ…》日常だれしも可能な出来事に思えますが、この日常をさまざまな理由からできない方が世の中にはたくさんいらっしゃいます。
彼女の場合、人生でとった薬剤の排出もしていきましたが、なにより《インナーチャイルドセラピスト講座》で自分自身と向き合い、インチャを癒す作業をレメディーを取りながら行った事が、治癒を早めた理由だと思います。
1回目の相談会後から、「電車に座っていられた」「銀行で待っている間普通に座っていられた」、2回目後は「喫茶店に薬を飲まずに行ってお茶をすることができた」・・・と会を重ねるごとに日常生活で出来なかった事が、できる事へと変わっていきました。
そして最後11回目の相談会後は、てんかん薬の「ランドセン」を持ち歩かずに外出できるようになっていました。
高校生から取り始め、35年間手放せなかった薬を自らのインチャを正面から向き合い癒すことで手放し、
本当の自分を獲得することができたクライアント様こそ、素晴らしい方です。人知れず同じような悩みを抱えた方のために、役に立てればとこのように素晴らしい自らの体験談を書いてくださいました事、深くお礼申し上げます。
みなさんは「春の嵐!」と聞くとどう思われますか?
ひどい花粉症だった、私にとってその言葉は
「地獄・・・」でした。
ホメオパシーを始める前は、低気圧の気圧の変化で
体調不良になることも多かったので
季節の変り目は身体がしんどかったですし、
気をつけないと2月と10月は起き上がれない日も
でるほどの魔の月でした・・・。
今ではそんなこと、忘れてしまうほど
健康になってありがたいですけどね!
スギ花粉の時期はこの季節の変り目の
不安定な気圧のせいもあり、いろいろな
体調不良が重なって地獄だった・・なぁ
さて、そんな気圧の変化によいレメディーって
ご存じですか?
それは、RHOD(ロードデンドロン)です。
ツツジ科の黄金色のお花の植物で、
「嵐の前に悪化」がキーワード。
ラストックスのように、冷たい湿った気候でも
悪化です。
台風の前、気圧の変化での頭痛、鼻づまり、
関節痛などに効きますよ。
私はクライアント様にも
気圧の変化で頭痛にはとんぷくで200cを
よくお出ししています。
皆様も、そんなときには試して見てくださいね~
今年の花粉症は皆様、いかがでしたか?
スギ花粉の飛散量が少なくて、症状が軽かった昨シーズンに比べ、
今年は温暖化の影響か、2月から症状がしっかり出て辛いという方が
多い反面、3月の中旬にはかなり改善したという方も多いようです。
4月に入って、ヒノキ花粉アレルギーの方からのメールが増えてきたので
スギ花粉が早めに飛び終わり、ヒノキに切り替わったのでしょうかね。
私的には今年も昨年同様、症状はすごく軽くて、本当にうれしかったですー。
昨年の3月に花粉症対策について、こちらに書いたとおり、
しっかりCALCを2月の初めから取りましたからね!
そこで、ヒノキ花粉症の方のためにも、再度花粉対策のおさらいを
しておきます。
まず花粉症が比較的軽い方には、サポートKafu(花粉)はベーシックで
お勧めですよね。
これは昔からお勧めしてきたので、皆様すでにお取りの方も多いと思います。
昨年からのお勧めサポートは、サポートNenma(粘膜)です。
花粉などアレルゲンが、はじめにくっついて攻撃するのは、眼、鼻
喉、などの粘膜ですよね。
ですから、このサポートを取る事で、粘膜の炎症を軽減できるの
ではと思います。
コロナウィルス対策で、私も昨年は毎日水ポで取っていました。
そしてなんといっても大事なのは、ご自分の根本体質のレメディーです。
私はCALC(カルカーブ)が根本なのですが、これまで15年間
クライント様のアレルギーをみてきて、花粉症の方の根本体質には
CALCの方が多いように思います。
ですから、ご自分の根本がカルカーブかなと思われる方
(出生体重が3000g以上で赤ちゃんのときプヨプヨだった方)は、
CALC200cを同じく毎日の水ポに加えてみてください。
自分の根本はSIL(シリカ)だと思われる方(CALCと正反対で
出生体重が2700g以下で、細く小さい赤ちゃんだった)も、
CALCはSILと表裏一体なので、CALCを入れてみましょう。
また自分はPHOS(フォス)が根本だという方は、PHOS200cを
Nat-M(ネイチュミュア)が根本の方はNat-M200cを入れてみ
てください。
その他SULPH、FERR、MAGなどの方は、アレルギーがあっても
花粉症より他のアレルギー症状がひどいように思います。
さて、あとはアレルゲンとなるスギ花粉やヒノキ花粉、草の花粉、
PM2.5、黄砂もお勧めです。
レメディー名は
スギ花粉:Sugi-Poll30c
ヒノキ花粉:Hinoki-Poll30c
Mixed-Poll(木と花の花粉:セイヨウアブラナ、ブタクサ、ヨモギ、
オオバコ、イラクサなど)
Mixd-Poll-G(木と草の花粉:エニシダ、カモガヤ、ライグラスなど)
K-PM2.5、K-Kousa
となります。
そして目の痒みのとんぷくには、
痒みの強度に合わせて
Apis(エイピス)30C~10MやEuphr(ユーファラジア)
30C~200Cがいいですが
MT/Euphrを数滴入れた水で、眼をすすぐのもいいです。
MT/サポートAI(眼)をお持ちの方は、こちらを数滴入れた
水で眼をすすぐのもいいですね。
サポートAIには、配合マザーティンクチャーが、Euphrだけでなく、
Cine(シネラリア)、Thuj(スーヤ)、Valer(バレリアナ)、
Dios(ディオスコリア)もコンビネーションされていて、
さらにLEDの害のために、LED-Blue30C、-Pink、-Purple、-Green、
-White各30Cも配合されているので、疲れ目にもいいです。
もちろん経口でもお取りください。
くしゃみ、鼻水にNat-M、Ars、All-C(アリウムシーパ)、
粘膜のかゆみにSabad(サバディラ)などもいいですね。
とんぷくでは200cがいいですよ。
ということで、
花粉対策のレメディーは、
S-Nenma、根本体質ミネラルレメディー30cまたは200C、アレルゲン
物質レメディー(Sugi-Pollやk-pm2.5など)、MT/サポートAIまたは
MT/Euphrユーファラジア
以上を、各1粒、液体は5滴~10滴を目安に水に入れて
随時とるようにしましょう。
これにプラス、眼がかゆい方はApis、鼻水がひどい方は
ArsやAll-Cなどご自分に合っているレメディー30c~200cを
さらに加えるといいと思います。
でも、すごく症状がでているときは、やはり粒で舌下に入れて
とんぷくとしてとるのが一番効きます。
例えば、くしゃみが連発するとか鼻水が止まらない、
目がかゆくて掻きすぎてしまった・・など困ったときは
上記を粒で、2、3分おきに3回ほどリピートして
症状が少し落ち着いてきたら、水に1粒加えて水ポでも
取りましょう。
コロナウィルスといい、花粉といい、早く外で思いっきり
新鮮な空気を吸えるシーズンがくるといいですね
7月から始動したヒプノセラピーのセッション。12月末まで、ヒプノセラピー初めての方対象にお得な料金でセッションを行っています。
体験ご希望の方は、お問い合わせからその旨をご連絡くださいませ。
◆体験ヒプノセラピーのセッションの流れ(全120分)◆
1.事前面談:(10~15分)
お話をうかがって、どのような問題や悩みを解決してどうなりたいのか、今回の「問題設定とゴール設定」をするための面談です。
そして年齢退行や前世退行、インナーチャイルドセラピーなど、どのメソッドが適しているのかを決めます。
例:「私は大金をかせげない。お金に対する罪悪感があるように思うので、その根源がどこにあるのかを知り、罪悪感をなくしたい」
例:「人間関係が苦手で、自分の意見を言えない。友人の間でもわがままだと思われたくないために、つい人に合わせてしまい後で後悔する。その根源を知り、もっと本音で付き合える人間関係を築きたい」
例:「今の自分の問題に、母または父からの影響が大きいことはわかっているが、どのようにインナーチャイルドを癒やしてよいのかわからない。」など。
2.催眠に入る前に、簡単なイメージテスト:5分
3.リラクゼーションをかねた催眠体験と解催眠:(30分)
面談で決めた本催眠のセッションに入る前に、リラクゼーションを兼ねた催眠を体験していただきます。
リラクゼーションをかねた催眠誘導後に、エネルギーワークの簡単な暗示を体験し、一度解催眠で目覚めたあとに、5分ほど休んでから本セッションに入ります。ヒプノセラピー2回目以降は、②と③は割愛して、①の面談と④の本セッション、⑤の解催眠とまとめとなります。
4.本セッション:(60分)
①で決めた問題に対する催眠セッション:再度催眠誘導から、催眠へと入ります。面談で決めたメソッドで、問題を解決するためのセッションを行います。
メソッドは、肯定的暗示、年齢退行、前世退行、インナーチャイルドセラピー、知覚ポジションなど様々です。
5.解催眠とまとめ:(10分)
今回のセッションでどのような気づきがあり、そして学びがあったのかをご本人にうかがいます。
以上で約120分となります。