体験談⑱42歳女性/ベルリン・ウォールレメディーの霊障浄化体験。

(体験談はクライアントさまの原文ほぼそのままを掲載しています。*このサイトで使用されている文章や写真等を無断で複写、転用、転載、リンクすることを堅く禁じます。)

こちらはクライアントさんからいただいたメールの紹介です。(2010年5月30日)相談会のあと、憑きものをとるために息子さんにベルリンウォールのレメディーを取っていただいたのですが、そのときの様子を詳細に報告くださいました。

それがなかなか、すごいっ!体験なので、みなさまへ紹介したいとお願いしたら快く承諾くださいました。

こちらへメールの文をそのまま掲載したいと思います。

「今日も相談会ではありがとうございました。
帰宅した後、ビックリな事がありましたので、ご報告申し上げます。
信じていただけるかはわかりませんが、本当に先ほどあったことです。

先ほど帰宅してすぐ、息子に手持ちのベルリンウォールとモルダバイト、
サポート心経などを順に口に入れ、リビングで祝詞と真言のCDをかけて、清めのお香を薫いたところ…

布団でぐったりしていた息子が、なぜか起きてリビングにやってきました。
弱ってはいますが、スゴイ目付きで唸り、私に殴りかかって、蹴りを入れてきたので、これは昨年お盆の時と同じだ、と思い、その息子をカメラで撮りまくりました。

すると彼は、まるで犬のような四つ足のポーズで、とても俊敏に動き回り、カメラに写らないようにします。
何枚も撮った写真のうち、一枚だけですが、白い光とオーブ(球様の光)がハッキリ写りました。
やっぱり…(ToT)

祝詞と真言のCDをガンガンかけ続けているうち、いくつかの祝詞や真言に激しく反応し、歯を剥いて唸ったり、俯せに丸まって苦しそうにしているので、私も真言を唱えながら、息子の身体をさすり続けました。

「これは息子の身体と魂だから、あなたは出て行きなさい!」
など言いながら擦っていたら、彼が「あっちには行きたくない…」
と何度も言い始めました。

初めは、息子が布団の部屋に行きたくないのかと思ったのですが、
何だか様子も変なので、もしかして、そちらのご存在が言っているのか

なと、腹の底からの声で、
「大丈夫だから!行くべきところに行きなさい!ここにいちゃダメでしょ、

行くところがあるでしょ!
(ちょうどその時、光明真言が流れていたので)

自分の中に光があるでしょ、それを見ながら行くんだよ、
どこにでも行けるんだよ、あなたは大丈夫だから、行ってごらん!」

など背中をバシバシ叩きながら、いろいろと、なぜか励ましてしまいました(笑)

すると、息子がスッと薄目を開けて、フッと笑みを浮かべたかと思うと、
スックと立ち上がり、トイレに行き、長々と排尿\(◎o◎)/!
戻ってきた顔は、まさに憑物が落ちたようでした。

その後、ジワジワと熱も下がり、今隣りでうどんをフツーに食べ、弟とも冗談を言ってゲラゲラ笑っています。

怪しい言動をしていたことは、本人覚えていません。

「気がついたら、太陽が見えて、左右に階段がある神殿みたいな

建物のビジョンが見え、誰かが右の階段を降りて行った、その後

自分はトイレに行った、その前のことはわからない」のだそうです。

写真を見せたら、不思議な顔をして見ていました。

もう(-“-;) こんなことが日常茶飯な生活はイヤなので、
ちゃんとレメディを飲んで、霊媒体質を改善したいです。

まずはご報告でした。

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以上がクライアント様からのメールの内容です。

すごい体験ですよね~。

それまでもサポート心経やモルダバイドなどをあげていたけど、

なかなか具合がよくならず、絶対何かすごいものが憑いている・・

と思って相談会に来られたわけです。

QXマシンで聞いたら、ベルリンウォールでその霊が癒されると

いうので、取っていただきました。
ご家族みなさん、かなり霊媒体質らしく、憑きやすいんですね~。

ベルリンウォールがよく作用する場合の霊体は、戦争関係で亡くなった方、

無念の死を遂げた方ですね。

しかし、ベルリンウォール恐るべし・・・でした。